Contents
- 将来に迷っていた学生が、CREEXのインターンへ
- 初めての営業。成果が出ない悔しさ
- 学生の枠を超えた挑戦が、自信に変わった
- 就活と将来のキャリアに与えた影響
- 迷っている学生へ
将来に迷っていた学生が、CREEXのインターンへ
現在の学年と、インターンで担当している仕事を教えてください。
大学4年生で、営業担当としてインターンをしています。在籍期間は1年と1ヶ月になりました。
なぜ学生のうちにインターンを始めようと思ったのですか。
大学3年生で就活を始めるタイミングで、自信を持てる核となるものが自分には何もないと感じていました。ひとつ核を作りたいという思いと、営業能力を身につけておけばいろんなことに応用が効くんじゃないかと漠然と考えていて、営業のインターンを探しました。
営業を選んだのには理由があります。AIがどんどん進んでいく中で、自分じゃないとできない仕事をしたいと思っていて、それが営業だと考えたんです。同じものを売るとしても、「自分だから買ってもらえる」という仕事がしたいと思いました。
当時は、将来やりたいことが全くない状態でした。どんな社会人になりたいか、どんなふうに働きたいかが、全然わからなかったんです。
数あるインターンの中で、CREEXを選んだ理由を教えてください。
営業代行の会社の中でも関東でトップの成績を誇る会社だと知って、会社の質の高さを重視していた自分にとって、そこがすごく魅力的でした。
入社の決め手になったのは、代表との面接です。私が綺麗な言葉で話そうとしていたのを見抜かれていて、「面接用の言葉じゃなく、自分の本心で話してほしい」と言っていただいたんです。この方の会社なら、自分に本気で向き合ってくれそうだとすごく感じました。
営業自体への不安もありました。未知の世界だったので、大変さがわかっていなかったんです。接客業をやっていたので、接客は好きだしできるんじゃないかなというくらいにしか思っていなかったのですが、実際にやってみると本当に大変でした。
初めての営業。成果が出ない悔しさ
実際に働き始めて、最初に苦労したことは何ですか。
営業の難しさにぶつかりました。業務としてはまずショッピングモールなどでキャッチをするところから始まるのですが、自分が思っていた以上にそれが難しくて。気合があればできると思っていたことが、気合だけではできなかった時、すごく悩みました。
その悩みは、パッションだけでやろうとせず、なぜ今日できなかったのか、自分のどこがダメだったのかをちゃんと掘り下げて、ダメだったことをそのままにせず振り返るということを身につけて克服しました。
アルバイトでも接客はしていましたが、営業との違いを感じたのは「数字で振り返る」という部分です。キャッチも商談も、全てにおいて数が出ていて、自分で数を数えて、それが目標値に対して何パーセント足りないのかを逆算する。これは営業ならではの振り返り方だなと思いました。
一番しんどかったのは、成約までのステップで毎回つまずいたことです。キャッチでつまずいた時期を乗り越えても、次は商談でつまずく。自分の目の前の問題をクリアしても、ずっと課題が立ちはだかり続けるのが一番しんどかったです。
そこは、周りの方にかなり頼っていました。その日うまくいかなかったら、稼働現場で尊敬している上司にわからないことを全部聞く。家に帰ってからも、育成担当の上司とうまくいかなかった商談のロープレをもう一度やる。フィードバックを次の行動で実践して、うまくいった、まだうまくいかない、というのをずっと繰り返していました。

学生の枠を超えた挑戦が、自信に変わった
インターンを通じて、最も成長したと感じることは何ですか。
一番は行動力です。現場では「スピード・量・質」という会社の教訓をずっと根本に置いていて、実績が出ない時ほど、自分が根本の量を取れているのかという熱量のところを見直す。そこからの振り返り方として、なんでできないんだろう、これをやったらどうなるんだろうという想像力も培えました。この2点はすごく成長できたと思います。
学校生活の中でも、人と向き合う時に相手はどういう考えでこれを言っているんだろう、相手の立場になって考える、ということをするようになりました。目上の方とのコミュニケーションや友達関係、人をマネジメントする時にも、相手の立場に立ち慣れているなというのは感じます。
学生でありながら、どのような仕事や挑戦を任せてもらいましたか。
様々な稼働現場で働かせてもらったことに加えて、稼働終わりのクライアントとの振り返り会にも参加させていただきました。同じ職種の方だけでなく、クライアントの志向やイベントを成功させるための高いレベルの話に参加させてもらえるのは、すごく刺激的でした。
その分、難易度もめちゃめちゃ高かったです。個人の感性だけでは現場の数字は達成できなくて、自分の動き方が現場にどう影響し、クライアントが求めていることは何かを再現性を持って考えるのが、すごく難しかったです。
その中で、社会人のメンバーを含む月間の業績で1位を獲得できた時期がありました。要因として一番大きかったのは、会社のほぼ全員、稼働現場が被った方に、自分の今の悩みやどうしたらできるようになるかを壁打ちした量です。稼働外でも1対1のロープレや研修で、ずっと自分を支えてくださっている方々がいて、その方々から教えていただいたことと、その期待に応えたいという気持ちが原動力でした。
一番感謝しているのは、育成担当の岩本さんです。アルバイトだと、人数合わせというか、一人ひとりへの期待感があまりないようなイメージがあるのですが、岩本さんは本当に期待してくれているんだなというのがすごく伝わってきました。技術面はいろんな方にお願いすることもありましたが、メンタルがやられた時に一度受け止めてくれて、また奮い立たせてくれる。そういうメンタルケアの部分も含めて、岩本さんがいてくださってよかったなと思っています。

1位を獲得した瞬間は、今まで辛くても成果が出なくても、ずっとがむしゃらにやってきてよかったなと思いました。ただ、1位になりたいという気持ちだけでなく、やらなければいけないことや自分の課題を克服することを一番の主軸にしていて、自分ができないこと、自分の課題から目を背けないという考え方を大事にしていました。現場でも普段からロープレの数をめちゃめちゃこなしていたので、結果は後からついてきたのだと思います。
就活と将来のキャリアに与えた影響
自己分析で気づいたことや、企業選びの基準の変化はありますか。
将来は自分の力で稼ぎたい、会社が大きいから給料がいいということではなく、自分にこれだけの材料があって、自分もこれだけのことができるから、そこにお金がついてくる。そういう環境で働きたいという価値観ができました。
大手ではなくベンチャーで働きたいと思うようになったのも、この経験がきっかけです。このインターンは個人として評価される営業で、すごくきついですが、できたらすごく嬉しい。大きい会社の一員として雑務からスタートする社会人ではなく、入ってすぐに仕事を任せてもらい、材料を持って働けることが自分にとって楽しいと気づけました。小さい会社だと代表やマネージャーとの距離感が近く、いろんな経験をされた方から直接フィードバックをもらえる。それが仕事面だけでなく、人生の価値観にもすごく影響がありました。社内の風通しの良さという面でも、ベンチャーで働きたいと思うようになりました。
稼ぎたいという気持ちの背景には、勝負したい、負けたくないという気持ちがあります。営業は良くも悪くも数字が目に見えるので、悔しいという気持ちが自分の原動力になっていて、それが自分で成り上がりたいという気持ちに直結しています。
一度、先輩インターン生の卒業のタイミングで、自分も辞めようと考えたことがありました。でも、その先輩が最後に「しんどかったけど、この方たちと最後までやれてよかった」と涙しながら話しているのを聞いて、自分も本当にここに入ってよかったと思ったんです。1位を取った時点でもまだまだ自分の課題はあると感じていて、その課題を発見して克服できる場所はここなんじゃないかと思い、続ける決断をしました。
迷っている学生へ
CREEXのインターンを、どのような学生に勧めたいですか。
自分に自信をつけたい方、将来営業をしたい気持ちはあるけれど、どういう会社の営業がしたいか、何の営業がしたいかわからない方、個人として評価された経験があまりない方にやってもらいたいと思います。
個人として実績を出して評価してもらうことで、自分に自信がつきます。チームスポーツで1位になったのではなく、自分だからこそ1位になれた、という気持ちになれる。数字で実績を出せたことと、自分で物事を深く考えられるようになったこと、薄っぺらかった考え方がちゃんと具体化できて、深く考えられるようになったと思えるだけでも、すごい成長だと思います。
応募を迷っている学生へメッセージをお願いします。
この環境に飛び込む勇気さえ持ってくれれば、入った後は全部この会社の方々が自分の味方でいてくれます。実績が出なかったとしても、ずっと支えてくださるので、迷いなく飛び込んでいい環境だと思います。
会社情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社CREEX |
| 設立 | 2023年4月18日 |
| 代表者 | 代表取締役 工藤翔也 |
| 従業員数 | 25名 |
| 主な事業内容 | 通信業界を中心とした催事営業、セールスプロモーション、催事企画・運営 |
| 主な取引業界・ブランド | SoftBank、J:COM、楽天モバイル、その他通信代理店各社 |
| 主な実績 | エリアNo.1の販売実績/週間販売台数全国1位を複数回獲得 |
| 今後の目標 | 直近2年間で関東の通信催事シェアの半分以上を担う/50名規模の組織へ成長/売上10億円の実現/BtoB展示会領域への進出/催事総合コンサルティング会社への進化/「催事といえばCREEX」というブランドの確立 |

