CREEX
2026.08.12インターン学生カルチャー

「自分に自信がなかった」から「人生が変わった」へ――インターン生・平山新大が語るCREEXでの成長

専修大学 商学部マーケティング学科 4年 / クローザー 平山 新大

「自分に自信がなかった」から「人生が変わった」へ――インターン生・平山新大が語るCREEXでの成長

Contents

  • 将来に迷っていた学生が、CREEXのインターンへ
  • 初めての営業。成果が出ない悔しさ
  • 学生の枠を超えた挑戦が、自信に変わった
  • 就活と将来のキャリアに与えた影響
  • 迷っている学生へ

将来に迷っていた学生が、CREEXのインターンへ

現在の学年と、インターンで担当している仕事を教えてください。

専修大学の4年生です。インターンでは「クローザー」というポジションを担当しています。実際にイベントに参加してくださったお客様との商談が主な業務で、この会社で働く上でメインとなる業務を任せていただいています。それに加えて、後輩の育成も会社から任せてもらっています。稼働は平均して週2〜3日程度です。

なぜ学生のうちにインターンを始めようと思ったのですか。

3年生から就職活動がなんとなく始まっていくという、ぼやっとした思いがある中で、自分がどうなりたいのか、何をやっていきたいのかというビジョンが明確に持てていませんでした。このままの現状にすごく不安感を持っていて、何か自分が誇れる学生時代の実績、自信を持って社会人に臨めるだけのスキルアップをしたいと考えたときに、実務経験を積める長期インターンに挑戦したいと思ったんです。当時は焦りもすごくありました。

アルバイトという選択肢もある中でインターンを選んだのは、プロ意識の部分が大きかったと思います。アルバイトは限られた責任の中で限られた業務を担当するので、社員さんの目線に立つことがなくなってしまう。自分の中で意識の部分での成長に上限があるんじゃないかと感じていて、長期インターンを通じて見える視点の変化や、それに伴う自分の成長の限界突破のようなものが得られるんじゃないかと考え、こちらを選びました。得たい経験としては、人のために動くこと、後輩がうまくいくのを見たいという過去の体験があったので、それを社員レベルの仕事の中に落とし込んでいく経験がしたいと思っていました。

数あるインターンの中で、CREEXを選んだ理由を教えてください。

主に2点あります。1点目は、営業として毎週数を追う仕事だということ。イベントということもあってお客様が次から次へといらっしゃる勤務時間中に、自分が学んでいることや成長したいものをぶつけられる環境があるととても感じました。2点目は、CREEXにいらっしゃる方々のスキルや志、マインドの部分です。そこがものすごく吸収できるものがたくさんあると感じたのが大きかったです。

最初にCREEXに持った印象は、正直「このままじゃやばいんじゃないか」というものでした。工藤さんと直接面談・選考していただいている時に、自分がいろんな面で至らないんだなということを痛感したんです。できている人とできていない人の差分が、そもそも自分の中で認識できていなかった。それがそこで初めて認識できたという瞬間でした。

当時の先輩には、社内でもトップクラスのインターン生だった方がいました。営業なのでどうしても結果にとらわれていく中で、その方は過程も追い求めた上で結果も一番出す方だったんです。一件一件のこだわりや、数字には直結しないかもしれないお客様への細かい配慮といった部分が、社会人レベルで仕事をしていく上で、勝るとも劣らないスキルだなとすごく感銘を受けたのを覚えています。他社との違いを感じたのも、お客様へ向き合う態度や誠実さ、マインドの意識の高さの部分でした。

とはいえ、営業や催事に対する不安はありました。物事の目的や意味を簡潔に理解してもらうことがあまり得意ではないという自覚があり、お客様と向き合う中でしっかり成果を出せるのか不安でしたし、初対面の方とすぐ打ち解けられる性格でもなかったので、お客様を楽しませてやっていけるのかというイベントそのものへの不安感もありました。


初めての営業。成果が出ない悔しさ

実際に働き始めて、最初に苦労したことは何ですか。

一番最初に苦労したのは、自分のテンション管理です。プロとして、人間には波があるものですが、それをある程度一定に保つことがすごく求められました。これは社会に出てからもマストなスキルだと思っていて、最初はすごく苦労したなと思っています。

入社前と比べると、良いギャップと悪いギャップの両方がありました。営業というと正直マイナスなイメージ、ドライで冷え切った関係を想像する方も多いと思いますし、僕も実際そうでした。ただ実際に働いてみると、通信の営業はお客様との関係性をとても大事にしていて、冷たいものではなく人と人との関係性の中でやっていく、魅力あふれる仕事だという認識に変わりました。一方で、これは絶対にお得だと思って提案しても、金銭的な事情など様々な理由でやりたくないと言われることがあり、全てのお客様を幸せにできるわけではないという現実を突きつけられたこともありました。

一番苦しかった経験は、キャッチャーからクローザーを目指していく過程で、試験まであと何件必要という場面で、お客様に間違った内容を伝えたまま手続きに進んでしまい、ご指摘につながってしまったことです。あのときは本当に悔しいという感情しかありませんでした。その場では世界が終わったような気持ちで、これからどうしたらいいんだろうと思ったのですが、現場で自分を見てくれている上司がクライアント様に謝罪している姿を見て、ここで落ち込んでずっと考え続けるのではなく、とりあえず行動することだと思ったんです。その場で数字を追いに行って、最後に一つ数字をとってその日を終えることができました。過去のコンプレックスや結果そのものは変えられないので、常に自分がどうなりたいか、どうすべきかを逆算して行動していく。これが乗り越える上でとても大事だったんじゃないかと、今では思っています。

不安が払拭された瞬間もはっきり覚えています。全く成約が取れず、お客さんが捕まらない時期に暗い顔をしてしまっていたとき、先輩の一人から「自分が笑わないとお客様は笑えないよ」という、いわゆる鏡の法則を教えてもらいました。楽しいことを思い浮かべながらマインドをリセットしてキャッチしてみたら、ものすごくお客様が捕まりだして、自分もどんどん楽しくなっていくというすごくいい循環を体験して、そこから変わったなと思います。

インタビューに応じる平山新大


学生の枠を超えた挑戦が、自信に変わった

インターンを通じて、最も成長したと感じることは何ですか。

一番成長したと感じるのは、「細かく試行する」という部分です。商談中にお客様から質問をいただいたとき、その回答に対してやりたくないと言われることがあります。でも実際には、それが本当の理由ではなくもっと先に理由があることが多い。成約しなかったときに浅いところで思考を止めてしまうのではなく、どうすれば取れたのかを突き詰めていくと、考えるべき点がだんだんと細分化されて見えてくるようになりました。言い回しはもっと工夫できなかったか、接し方でもう少し心地よさを感じていただけていれば心を開いてもらえたんじゃないか、というところまで考えられるようになったんです。

営業力やコミュニケーションの面でも、明るい人格ができてきたと感じています。人と話している中で楽しいと思う瞬間が断然に増えました。自分から自発的に話すことに不安感を持っている人は、聞き手には回れても、話す内容が乏しいんじゃないかという自己肯定感の低さを抱えていることが多いと思うのですが、僕自身もそうでした。それが経験とスキルの両面で、面接などでも自発的に話せるようになったという変化を感じています。入社前は、正直あまり自信はなかったです。

学生でありながら、どのような仕事や挑戦を任せてもらいましたか。

なるべく現場単位に影響を与えられるような、マネジメントスキルの部分に一貫して課題を持って取り組んできました。中でも一番力を入れたのは人材育成の部分です。昇格に向けた目標があって、そこに並走して一緒に走っていく。できない部分があって当然だと思っていて、それをできるようにするのが自分の仕事だと捉えていました。教えている学生の立場になってなるべく物事を考える、というのはとても大切にしていたところです。

現場のデータを確認しながら振り返る平山新大


就活と将来のキャリアに与えた影響

自己分析で気づいたことはありますか。

これまで挑戦してきたことは多かったと自分では振り返っていたのですが、インターンを始めて気づいたのは、チームで動くことがあまりできていなかったということです。営業は一人でやるものというイメージがなんとなくあったのですが、実は全然違って、現場の雰囲気がとても大切で、チームで取るという部分がとても大きい仕事だと感じました。その穴が埋まったことで、人と仕事をしていく協調性が高まり、それが就職活動にもいい影響を与えたんじゃないかと感じています。

面接で活かせたことはたくさんありました。グループディスカッションでは、他の人と考えを連動させる思考が高い次元でできる。皆をリードする立場、いわゆるファシリテーターとして議論を主導し、話題を振っていく側に慣れていました。これは自分が高い水準で仕事をしているからこそ実現できることだなと感じています。

企業選びの基準は、インターンを始める前と後で変わりましたか。

もともとは、自分がどう活躍できるか、給与や休暇といった環境面ばかり気にしていました。もちろん大切な要素ではあるのですが、今はどちらかというと、自分が入った会社がどういう事業をしていて、どういう形で社会に貢献していくのか、そのやりがいの部分を重視するようになりました。そこがないと、仕事はただの作業になって辛いものになってしまうんじゃないかと、すごく考えが改まったんです。

きっかけは、数字を追い求めて営業していると、どうしても取れる幅が少ないと感じていたときのことです。社員の方に「どうやったらもっと取れるようになりますか」と相談したところ、「まずお客さんのことを第一に考えて動くことだよ」と言われました。どうやったらお客さんに楽しんでいただけるか、このサービスを利用してお客様の生活の質がどう高まるのか。それを考えていくと、むしろ成果が上がる。数字を貪欲に追い求めているだけでは本質的な成果につながらないという、当時の自分にとっては皮肉な経験でした。経験が思考に大きく影響を与えたなと思います。

将来やりたい仕事についても変化がありました。昔は個人でどれだけ成果を出すかということに執着していたのですが、個人の限界を感じ、組織単位で成果を出していくことが一番会社に貢献できるし、自分の能力の最大の還元の仕方なんじゃないかという認識の変化がありました。会社自体を伸ばすという目的を意識して、自分がどう組織に影響を与えられる人物になれるかを、これからも突き詰めていきたいと考えています。

社会人になる前に知れてよかったこととしては、マインドの高さです。クライアント様、お客様から期待されているものの数段上を常に提示していく姿勢は、今後も自分の中で生き続けるものだと感じています。


迷っている学生へ

CREEXのインターンを、どのような学生に勧めたいですか。

CREEXの環境であれば、どんな人でも必ず成長できると言って差し支えないと僕は考えています。その中でも特に、自分に自信が特にない人ですね。僕自身もそうでした。そういった方に対しては、大学生活の中で一本筋の通るものが作れる環境があり、成長するまで向き合ってくれる人がたくさん揃っているので、まずは応募という最初の一歩の自信を持って、ぜひ飛び込んできてほしいなと思っています。

応募を迷っている学生へメッセージをお願いします。

僕はCREEXに入って、人生が変わる経験というものを、実際に業務として経験しました。それがあったからこそ、就職活動もとても上手に行うことができたなと思っています。皆さん、挑戦することが大切です。自分のことを信じてあげられるのは自分だけなので、しっかり自分を信じて、挑戦してほしいと思います。


会社情報

項目内容
会社名株式会社CREEX
設立2023年4月18日
代表者代表取締役 工藤翔也
従業員数25名
主な事業内容通信業界を中心とした催事営業、セールスプロモーション、催事企画・運営
主な取引業界・ブランドSoftBank、J:COM、楽天モバイル、その他通信代理店各社
主な実績エリアNo.1の販売実績/週間販売台数全国1位を複数回獲得
今後の目標直近2年間で関東の通信催事シェアの半分以上を担う/50名規模の組織へ成長/売上10億円の実現/BtoB展示会領域への進出/催事総合コンサルティング会社への進化/「催事といえばCREEX」というブランドの確立